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砂・砂利・山砂 |
砂としては最良と言われる、日本開発興業株式会社の「開発砂」をご提供しております。天然のままの安定した品質を備え、粒度分布に優れ、不純物を含まない堅牢な砂です。高強度の生コンが製品化できるため、大変ご好評をいただいております。生コンのほか、道路、埋立、左官砂、焼砂などの幅広い分野に、細目・中目・粗目各種ご用意しております。 |
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砕石 |
生コンに適した20-05(石灰石)。道路、基礎、駐車場に適したC40-0、M40-0など各種ご用意しております。 |
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リサイクル材(再生砂) |
再生骨材として再生砂、RC-40砕石をご用意しております。 |
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補修材・壁材 |
各種建設関連資材から軟弱地盤工事にいたるまで、是非当社にお任せください。プレミックスモルタル・セルフレベリング材・吸水調整材・左官用骨材などの左官材料、地盤改良材・地盤改良工事・杭工事まで幅広く承っております。 |
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セメント |
普通ポルトランドセメント、早強ポルトランドセメント、高炉セメント、セメント系固化材。ほか各種ポルトランドセメント、混合セメント、特殊セメントを取り扱っております。ご用途に応じバラ(バラセメント運搬車)、袋(トン、キロ)などの形でお届けできますので、是非ご相談ください。 |
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生コンクリート |
関連会社の川崎宇部生コンクリートではご用途に応じ大型、小型による配送を承っております。 |
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コンクリート二次製品 |
鉄筋コンクリートU型・L型、コンクリート境界ブロックなどの道路用コンクリート製品。マスなどの建材用コンクリート製品をご用意しております。 |
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店頭現金販売のご案内 |
生コンリサイクルのご案内 |
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よくある質問
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ここでは費用や配送サービスなどで、「よくある質問」をいくつかご紹介させて頂きます。 |
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Q.必ず見積りをとる必要がありますか? |
はい、必ずお見積りを当社よりご提示させていただく形をとらせて頂いております。
お客様からのご要望や条件によって、砂、砂利、砕石などでの商品の選定、そして納入と配送運賃などの諸条件により費用が異なってまいります。
必ずお見積りを当社よりご提示させていただきまして、お客様ご承諾の上でのお取引とさせて頂いております。 |
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Q.土のう袋で1〜2袋くらいでも配送してくれますか? |
トラックによる配送を基本としておりますので、土のう袋で1〜2袋くらいの量となりますと、大変申し訳ございませんがご対応させていただくことができません。
量がどれくらい以上なら配送可能かの目安はトラック1台分以上と考えておりますが、
お客様からのご要望や条件によって異ってまいりますので、まずはお気軽にお問合せ下さいませ。
なお、城南島事業所(東京都大田区)において店頭現金販売も致しております。城南島事業所までご来店いただけるお客様は、店頭現金販売もご検討ください。 |
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Q.幼稚園(保育園)の砂場への配送はしてもらえますか? |
はい、配送エリア内で対応させていただきます。
幼稚園さん、保育園さんのご要望や条件をよくお聞きしまして、お見積りをご提示させて頂きますので、まずはお気軽にお問合せ下さいませ。 |
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Q.トラック配送となると運賃などが高いのでは? |
はい、確かにトラックによる配送を基本としておりますので、少量の場合には特に、納入と配送運賃の占める費用の比率は高く感じられると思います。
ただ、お近くのホームセンターなどで対応が困難な場合などで、当社の配送サービスが力を発揮できると思いますので、まずはお気軽にお問合せ下さいませ。 |
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Q.おしゃれな砂利(化粧砂利や玉砂利など)の取り扱いはありますか? |
あいにく、おしゃれな砂利(化粧砂利や玉砂利など)の取り扱いはございません。 |
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砂と砂利の素朴な疑問
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ここでは当社の取り扱い商品であります、砂・砂利などに関する素朴な疑問について、簡単ではありますがご案内させて頂いております。 |
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砂、砂利などを「骨材」と呼ぶのは? |
建物・道路・河川などと言った社会基盤を整備するうえで、骨格をなす材料という意味で、砂・砂利・砕石などを「骨材」と呼んでいます。 構造物の過重をささえる強度を必要とされ、まさに「骨」に相当します。その粒子の大きさから、砂利と砕石を「粗骨材」、砂を「細骨材」と区別されます。 |
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砂、砂利はどこからくるの? |
千葉県の木更津市周辺が関東における砂の名産地です。 採取方法は山の表層を削り水で洗いながら、砂の粒度毎に分けて精製し、粗目・中目・細目として船で出荷します。
【粗目】ビリと呼ばれる小さな石を含みます。これがあったほうが強度があるため残してあります。
【中目】小石、貝殻など完全に取り除かれた粒のそろったきれいな砂。左官材や、砂場の砂などにはこれを使います。
【細目】かなり細かく泥分が残ります。よく締まるため道路を埋めるのに使われます。
生コンクリートを作るときは、必要に応じてこれらの砂をブレンドして使用します。 |
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砂、砂利は永久にとれるの? |
石油と同じように限りある資源です。将来に備え、輸入品で補う、使用済のコンクリートを再生して砂を作り出す研究も進められています。 現在でも再生された砂は埋め戻しなどに使用されています。 |
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輸入品の砂はありますか? |
中国産が有名です。関西は山砂がほとんど採取できないため、中国の砂が主流になっています。 |
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なぜ「生」コンクリートなのでしょう? |
流動性のあるコンクリートのことで、生コンを製造してから90分以内に搬送し施工を終え硬化することで、初めて商品となることから生コンと呼ばれています。 速く固めることができる「早強生コン」、逆に遅延材を入れて固まるのが遅くなるコンクリートもあります。
フレッシュコンクリート(混ぜた瞬間、プラント内)
↓
生コンクリート(ミキサー内)
↓
硬化コンクリート(施工後、固まったもの) ...と区別しています。 |
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コンクリートとアスファルトの違いは? |
砂・砂利・セメントを水で混ぜるのがコンクリート。
砂・砂利・石粉(セメントの一種)を、高温で熱したアスファルト(石油の一種)で混ぜて作るのがアスファルトです。
アスファルトは油分で固めます。それに対しコンクリートは、油分と塩分は一切ダメです。 したがって生コンに使用する砂はきれいに洗う必要があります。
【石灰石】
生コンの原料となる砂利は、昔は川で採取した川砂利でした。 環境保護、資源保護のため現在は川砂利の採取には規制があり、充分な量を確保できなくなりました。 現在では石灰石(セメントの原料)を細かく砕いたものを生コンの原料の砂利として使用することが多くなりました。 石灰石は国内で安定供給ができ、主な産地には大分、北海道、青森、山口などが上げられます。 |
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